下の階でルームシェアする2人の女性

1年間で10回以上も注意勧告するも・・・

1年前に越してきました。
下の階には、女性が2人ルームシェアしているようなのですが、そのうちの1人が深夜になると毎回のようにうるさいのです。

その内容は、夜中の23時等遅い時間帯に洗濯機を回し始めたり、掃除機をガンガンと音を立てながらかけていたり、大声での電話等もしょっちゅう・・・。
とにかく一つ一つの行動が時間関係なし・・・。

これらがすべて、深夜から朝方にかけて当たり前のように繰り返されています。

あまりにも非常識でイラ立ち、騒音と下の住人に対するストレスで一睡も出来ない日もあり、仕事にも支障が出ています。

諦めて退去すれば一番良いのかもしれませんが、泣き寝入りすることが何とも情なく思えてしまいます。

私はどうすればいいのでしょうか?

回答:法的措置なら騒音を録音して診断書を出す

まずは、契約内容を確認しましょう。
「深夜にテレビやラジオなどの音が出るものには十分に配慮すること」や「もしも、近隣住民から苦情が出た場合は、退去勧告することがある」というようなことも書かれていますが、余程酷くなければそうした事が行われるのは稀です。

理由は、借地借家法で居住権が守られている事なども関係しているからです。

管理会社によっては他の物件への転入を勧められるなど、被害者側が諦めないと解決しないケースも少なくありません。
ですが、このようなトラブルにより大家と入居者が裁判した事例では、勝訴しているケースもあります。

この場合に用意する証拠は、以下の二つです。

  • 騒音を録音したデータの保持
  • 不眠症のになったという診断書

この二つがあれば、法的措置をとった場合に有効な証拠となります。
今は音などが容易に加工できる機器が豊富なので、十分な証拠とみなされるように、加工しにくい媒体を用いるべきかと思います。

騒音計で実際音量を測り、それをビデオカメラで撮影するのが妥当な方法です。

  • 今の時刻
  • 部屋の中に居るという証拠の映像
  • 音の大きさ・レベル

これらを証拠として用意しておきましょう。